TOP特集レポート >モンブラン特集

モンブラン特集
先回の特集は、秋の味覚「栗」を“和菓子”で味わうというものでしたが、今回は秋の味覚「栗」を“洋菓子”で味わってみましょう。

栗の洋菓子といえば、やはり“モンブラン”ですよね!
和栗を使ったモンブランや、洋栗のモンブランがどのお店でも並ぶ嬉しい季節となりました。その中から、特にお薦めのモンブランを厳選しましたのでご紹介します。
レポート担当:栗太郎
モンブラン特集

リリエンベルグ

リリエンベルグ

http://www.lilienberg.jp/

和栗のマロンペーストは、渋皮は入っていませんが栗の味がしっかりして、甘みもあります。マロンペーストの中には甘さを抑えた生クリーム、自家製蜜漬け栗が1個入っています。土台は薄いダックワーズです。栗の味を活かすバランスのとれた構成です。ケーキは見た目も重要なポイントですが、ここのモンブランは見た目もとても綺麗です。

リリエンベルグ
ラ・プレシューズ

ラ・プレシューズ

http://www.la-precieuse.com/

熊本産の栗を使ったマロンペーストは、渋皮入りで栗の味がしっかりします。渋皮入りということもあって甘さは控えめです。中は無糖の生クリームだけで、土台は甘さを抑えたメレンゲです。この最小構成にすることで、栗の味が前面に出すことができますし、栗の味だけで勝負出来るだけの素材を使っているという自信の表れでしょう。

ラ・プレシューズ
トシ・ヨロイヅカ

フランス産の栗を使ったマロンペーストは、柔らかくお酒が結構効いています。中は無糖の生クリームがタップリと入って、イタリア栗のマロングラッセが入っています。こちらはお酒はそれほど効いてません。土台は和栗片がゴロゴロと入ったタルトです。このタルトには、アーモンドパウダーが沢山入っていて美味しいです。土台の下には、飾りのようにパータフィロがモンブランを包んでいます。このパータフィロのサクサクが食感に変化を与えて良いです。

トシ・ヨロイヅカ
ラ・テール洋菓子店

ラ・テール洋菓子店

http://www.laterre.com/patisserie/

熊本産の栗を使ったマロンペーストは、渋皮入りで甘みを抑えていて栗の味がしっかりします。中は甘さ控えめの生クリームで、栗の甘露煮が1個入っています。土台は薄いダックワーズの上にスポンジが乗っています。栗の味を活かすために、全体的に甘さを抑えてシンプルな構成になっています。

ラ・テール洋菓子店
イナムラショウゾウ

イナムラショウゾウ

http://www.inamura.jp/

期間限定の羽衣モンブランです。茨城産栗のマロンペーストは、甘くなく栗の味がしっかりして和栗にしては珍しく重めです。生クリームは甘さ控えめですが、マロンペーストと一緒に食べると甘く感じます。中に渋皮煮が1個入っています。土台は薄いマカロンショコラとなっています。上野の山のモンブランは大きくてボリュームがありますが、こちらの羽衣モンブランも栗を沢山使っているのでかなりボリュームがあります。

イナムラショウゾウ


Season’s特集は、スイーツ大好き委員会が信頼のおけるサポーターの方々に依頼し、
レポ担当として記事を書いていただいています。

アメリカン・ナッツカフェ

メルマガ登録・解除