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Toshi Yoroizuka 鎧塚 俊彦にインタビュー

お忙しい中Tokyo Sweets Collection 2008に参加された鎧塚シェフ。
このイベントについてのお話や、
日々のスイーツ作りにおけるヒントなど、
素朴な疑問をぶつけました。

どのようにして服を選ばれたのですか?

100くらいあるTSUMORI CHISATOさんの服の中から、「海」を連想させるファッションがあり、それをつかわせてもらうことにしました。海草やサンゴのネックレスなどは、まるで海の乙姫を思わせるものでした。それが目を引いたんです。飴細工のつややかさが合うと思い、カラフルな色のイメージも湧いてきました。

女性が多くいらっしゃるイベントですが、スイーツ作りに女性らしい感性は必要でしょうか。

女性らしい感性は必要ないです。僕がいいと思ったことを作っていき、よりよいものを提供していきたいと思うだけですね。

また、どんなときも形から入るということはなくて、まず、主役を決める。例えば旬の桃だったり、栗だったり。そしてその持ち味を生かすためにはどういう風にしたらよいかをプロセスとして考えるんです。形ありきではなく、主役を決めることが大事です。

鎧塚さんが「よいものを提供していく」過程の中にはやはり試行錯誤があったり、消費者にあまり受け入れられないことも時としてあるのですか?

あります。でも、ミッドタウンの店舗ではお客さんと接しながら目の前で出来たてのものを作っていくことが持ち味ですし、目の前でお客さんの反応を見ることができるので、いいですね。

芸術といってもいいほど素晴らしいスイーツをたくさん提供してくださっていますが、そのネタづくりとして、何かしていることはありますか?例えば美術館に行ったりするのでしょうか?

行きますね。でも、美術館という特別な場所に行って感銘を受けたから、これをスイーツで再現してみようというのではなくて、そういうヒントは常に日常の中に溢れていると思っています。だから色んなものに興味を持ちますね。自分で絵も描きますし。

最後に、「スイーツ大好き委員会」読者の皆さんにメッセージをお願いします。

Toshi Yoroizukaは、今後もよいものを提供し続けます。カウンターデザートにこだわっていますので、是非お店にお越しいただき、ライブ感を味わっていただきたいです。

鎧塚さん、どうもありがとうございました。

トシ・ヨロイヅカの店舗情報

TOKYO SWEETS COLLECTION 2008の詳細レポート を見る


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